チャンチキおけさ-三波春夫(みなみはるお)唱出故鄉的佐渡小調
1957年6月(昭和32年)作詞:門井八郎 作曲:長津 義司 月がわびしい 露地裏の 月色孤寂的夜晚,在巷內的露天攤販 屋台の酒の ほろ苦さ 所喝的酒略帶著苦味 知らぬ同士が 同座不相識的客人,也敲著小碟子 小皿叩いて チャンチキおけさ 伴奏助興,唱出故鄉的佐渡小調 おけさ切なや やるせなや 無奈也難掩內心的苦悶 一人残した あのむすめ 離鄉背井拋下女兒 達者でいてか お袋は 不知道 老母親現在還好嗎? 済まぬ すまぬと 內心感到愧疚、抱歉,今夜也 詫びて今夜も チャンチキおけさ 唱出故鄉的佐渡小調 おけさ おけさで 身をせめる 責備自己 故里を出る時 持って来た 回想離開故鄉時 大きな夢を さかづきに 曾經帶著很大的夢想,如今在酒杯中 そっと浮べて 悄悄地放上去,不禁露出了感嘆 もらすため息 チャンチキおけさ 唱出故鄉的佐渡小調(漏) おけさ涙で くもる月 眼中的淚水模糊了月色