すずめは雀 唄:戸川よし乃 作詞:円香乃 作曲:岡千秋 海鳴りが聞こえます ひとりの港 耳際傳來陣陣海濤的聲音我,獨自佇立在港邊 山のすずめが 住む場所なんて 像來自山上的麻雀,想要棲息之所 どこにもなかった 卻無處尋覓。 あなたと見てた灯台の 您過去所看到的燈塔 明かりが今日も 揺れてる 今日依然散放着亮光 すずめは雀 仕方が無いのに 麻雀就是麻雀,一點辦法也沒有 涙が溢れて 止まらない 奪眶而出的淚水無法止住 口紅が落としましょう ひとりの港 把口紅擦掉吧,獨自佇立在港邊 だって綺麗にお化粧したら 因為當我濃裝艷抺的時候 逢いたくなるから 就會想要跟您見面 嫌いになると 決めたのに 當我討厭的時候,雖然心意已定了 決めたら もっと恋しい 但決定後,卻反而更想念您。 すずめは雀 忘れたいのに 麻雀就是麻雀,雖然想要把您忘記 泣きたくなるほど 今も好き 現在卻依然喜歡您,喜歡得要哭出來 あなたに編んだマフラーは 為您編織的圍巾 夜明けの海に 捨てます 丟棄到黎明的海裡 すずめは雀 変われないのに 麻雀就是麻雀,現實是不能改變的 涙が溢れて 止まらない 眼淚卻奪眶而出,無法止住