揚子江- 山本譲二(やまもとじょうじ)長江
1992年(平成4年)作詩:吉幾三 作曲:吉幾三
揚子江 揚子江 揚子江,揚子江 流れいつも 変わらず 亙古的流著,永不改變 この河を下れば やがて海へ出る 若順此河流而行,頃刻即出海面去 一度も行った ことのない 一次也未到過此處 母の生まれた 祖国 母親出生的祖國 会えないのなら 会えないのなら 如果無法相見,如果無法相見 せめて…サクラでも 至少 …看看櫻花吧! 揚子江 揚子江 揚子江,揚子江 いつも夢だけを 總是魂縈夢繫 かすかな面影おさな心刻み 幼小心靈深劃著模糊的面容 夢で微笑む母よりも 在夢中母親微微笑著 今は追い越す年齢の数 現在已是逾越那歲數 一目だけでも 一目だけでも 儘管僅見一眼,儘管僅見一眼 この目に…刻みたい 這一眼…想刻劃下來 揚子江 揚子江 揚子江,揚子江 私は忘れない 我無法忘懷 星見て泣いたよ 血の出る様な涙 看著星星哭泣啊,似乎要流出血淚來 季節誘われ渡り鳥 季節引誘候鳥 東の空一日見上げ 如果鎮日望著東方的天空 私の名前 私の名前 我的姓名,我的姓名 誰か…教えてと 有誰…可以告訴我 一度も行ったことのない 一次也未到過此處 母の生まれた祖国 母親出生的祖國 私の名前 私の名前 我的姓名,我的姓名 誰か…教えてと 有誰…可以告訴我