発売日-1963年8月20日(昭和38年)作詞:遠藤実 作曲:遠藤実
どかべん下げて 當帶著飯盒 ダンプを飛ばしゃ 驅砂土車奔馳時 小癪な雨だぜ 大粒雨だ 令人厭惡的雨落下來,是大粒的雨 どうせ降るなら 反正要下的話 憎いあん畜生の 面影を 就將那可恨的畜生身影 流してー ハア おくれ 沖掉它吧!
蒸しぱん見たいな 即使是像蒸麵包似的 おい等の面でも 我的這一張尊容 昔はこれても 活かしたもんだ 以前還是很吃香的 愚痴は予想な 不發牢騷了 どうせ荒暮れさ あほ鳥 橫豎我是個老粗,是呆子 笑って ハアーおくれ 哈!盡情嘲笑吧!
ーから十まで 判らぬ世間 從頭到尾,始終不懂究竟的世間 遅蒔き春でも もう一度来いよ 縱然是遲到的春天,也再來一次吧! 故郷を出るときゃ 當踏出故鄉時 夢もドランクに 積めたはず 理應將夢想塞入皮箱 戻って ハアおくれ 請給我回來吧!