夫婦春秋 村田英雄 昭和42年(1967年)作詞:關澤新一 作曲:市川昭介 ついて来いとは 言わぬのに 我並沒有叫你跟著來 だまってあとから ついて来た 你卻默(默)地在我(後)面跟著來了 俺が二十で お前が十九 我二十歲,而妳十九歲的時候 さげた手鍋の その中にゃ 攜帶來的手提鍋裡面(下) 明日のめしさえ 連明日的(飯) なかったなァ お前 都沒有了啊!妳還記得嗎? (2) ぐちも涙も こぼさずに 既不發牢騷,也不曾流淚(愚癡)(溢) 貧乏おはこと 笑ってた 妳還笑著說已習慣於貧窮了 そんな強気の お前がいちど 那麼堅強的妳,有一次(度) やっと俺らに 陽がさした 終於我有了人生的轉運而撥雲見日(射) あの日なみだを 那一天(淚) こぼしたなァ お前 喜極而泣啊!妳還記得嗎?(溢) (3) 九尺二間が 振り出しで 由九尺大的兩間小店開始做小買賣 胸つき八丁の 道ばかり 所經歷的都是崎嶇難行的道路 それが夫婦と 軽くは言うが 那就是夫妻啊!雖然說得容易 俺とお前で 苦労した 但是妳我所經過的勞苦 花は大事に 之開花結果要珍惜 咲かそうなァ お前 而能那樣釋懷一笑,妳覺得呢!