今日もまた俺を呼ぶ純なやつ 今天又聽到那個純情的人在呼喚我。 風の噂が 泣かせる波止場 在這防波堤上,風中似乎聽到你的信息令我不禁哭出來 死ぬほど惚れてた、嘘じゃない我愛你愛得要死,絕對不是騙人。 誰にわかって 欲しくはないが並不期望有誰來瞭解我, 詫びて酒くむ 男の旅枕 只是愧疚的心,藉酒澆愁。男人旅途枕上的牽掛。 黄昏のあの空を 仰げば千切れ雲 當我抬頭望向那黃昏的天空,千朵白雲 最果てに 消えてゆく恋もある 在天邊消散 戀情也會那樣。 カモメお前も 淋しがないか 海鳥啊,你不會感到寂寞嗎? 移ろう季節の ひとり寝は… 未來的歲月,要孤獨地渡過 咽ぶ汽笛を 遠くに聞いて 聽着遥遠傳來的氣笛鳴咽聲, しのぶ故郷よ 男の旅枕 思念着故鄉啊。男人旅途枕上的牽掛 浴びる火の酒 眠れぬままに 即使在烈酒的澆灌下,依然不能成眠 思いが千里の 道を行く… 心思好像馳騁在千里的道路上, 北はしぐれか それとも雪か 北方是不是在下着雨還是飄着雪呢 春はいつ来る 男の旅枕 春天何時會來到,男人旅途枕上的牽掛