野暮であいそも 言えない俺が土裡土氣 又不擅交際話不多的我 ふりむきやいつも おまえだけ只有你經常轉身回頭來照顧
女房になるなら ついて來い就像老婆一樣跟隨著 淚を見せずに うしろから從後面看不到 我感謝的眼淚 包丁一代 晴れてのれんを あげるまで直到一代廚師 有隆重門簾揭幕為止