魂(いのち)島津亜矢 いのち短くこの世は永い漫長的世間生命是短暫的 永いこの世に何殘す在漫長的世間裡要留下什麼 箸を箸を削つて醬油で書いた 削筷子沾醬油書寫 バカな男の惜春歌愚蠢男人的 珍惜青春歌 こんな男の 道づれなどに像和這種男人結伴同行 したくないのさ 好きだから就因為喜歡所以什麼也不想做 ついてついてくるなと 背中で叱り就這樣不斷的在背後叱責 胸でみれんを 引きちぎる把藏在心裡的依戀 撕裂扯碎 俺の噓さえ信じてくれた請相信我說的謊話 故鄉のおふくろいまいくつ故鄉的母親現在不知幾歲了 葬え葬え並べるマツチの軸に併排埋葬就像火材棒 ほろり淚の月明り潸然淚流在月光下 男意氣地を貫くための為了維護男人的自尊心 道具なんだよこのいのち沒有其他方法只有一條命 バカはバカはバカなり けじめをつけて既然愚蠢至極 就作個了斷 股ぎたいのさ三途川想選杈木 通往三途川 バカはバカはバカなり けじめをつけて既然愚蠢至極 就作個了斷 股ぎたいのさ三途川想選杈木 通往三途川