心の舟唄 小林旭 悲しいときは あきらめの悲傷的時候 死心斷念的 岸边に舟を つなごうよ河岸邊的小船 被繩索栓住啊 黑いボトルを いかりに抱いて抱著黑色酒瓶 當做船碇 待てば樂しい 明日が來る 等待著 快樂的未來到來 話しただけで 気が済むと只與他講話就十分滿足 淋しく首を 振るあの娘卻落寞地搖頭的那位姑娘 元気だよせと どやした俺も精神寄託 我也是在下等酒店 夜の酒場の なみだ舟夜晚的酒場 流淚的船 つまみに添えた 板わさの添加了下酒小菜 魚糕片 わさびがやけに 利く夜は加山葵燒烤 優閒的夜晚 捨てた男が お前のことを是被男人拋棄 你的事情 恋しがつてる からなのさ戀愛這種事 就是這樣子 泣くだけ泣いて さめなけりゃ光只顧著哭 是不會覺醒的 死ぬしかないと なぜ言うの死掉算了 怎能這麼說 狹い穴から 出て來てごらん從狹小的洞穴 出來看看 空は広いよ 大きいよ天空遼闊又廣大啊